どの不動産屋に行っても仲介できる部屋は同じ！賃貸・部屋探しの知識

 

『意外と知られていない賃貸知識(=ﾟωﾟ)ﾉ』

 

どうも、たくとです！

 

【賃貸・部屋探しの知識】

 

意外と知られていない賃貸の常識を1つお伝えします(=ﾟωﾟ)ﾉ

 

それは、

 

どこの不動産でも仲介できる部屋は同じ！です。

 

「大手のところの方が紹介してもらえる部屋増えるんじゃないの？」

　

「地元密着型の不動産屋の方が良い部屋が見つかるんじゃないの？」

　

「どこに行っても同じなら、どんな不動産屋に行けば良いの？」

 

 

この様な疑問にお答えします。

 

 

部屋探しを始める前に、

 

 

どの不動産屋でも仲介出来る部屋は同じ！
賃貸・部屋探しの知識

 

どの不動産屋でも紹介出来る部屋は同じ！

 

これ知ってました(=ﾟωﾟ)？

 

賃貸営業マンとして働いていた頃も、

 

 

簡潔に説明すると、

 

レインズ（REINS・不動産流通機構）

 

という仕組みを使って部屋を紹介しているからです。

 

↓レインズの仕組み↓

 

極一部、専門の不動産のみが扱う部屋もあります

 

専属専任媒介契約という仕組みです。

 

オーナーや管理会社に、

 

 

【賃貸・部屋探しのよくある質問】

 

どこの不動産屋でも仲介できる部屋が同じことが分かったところで、

 

次は、

 

営業マン時代にお客さんからよく聞かれていた良くある質問に答えていきます。

 

「大手の方が安心・紹介出来る部屋が多いんじゃないの？」

 

大手だから安心！

大手だから紹介出来る部屋数が増える！

 

全くもってそんなことはありません(ΦдΦ)！！！

 

紹介出来る部屋は上記の通りとして、

 

不動産業界は大小問わずぼったくりが横行しています！

 

「賃貸　仲介手数料」と検索すると、

 

業界大手の業社ですら、

 

【仲介手数料は1ヶ月分＋消費税】とうたっています。

 

仲介手数料は、

 

【半月分＋消費税】です！

 

仲介手数料だけに言えた話ではありませんが、

 

この様に「大手だから安心！」と思っていると、不動産屋にぼったくられてしまうので注意が必要です！

 

「地元の地域密着型不動産の方が良い部屋が見つかるんじゃないの？」

 

正直賃貸においては地域密着型の不動産は気にするポイントでありません。

 

 

【どこの不動産屋に行くか迷った時の解決策】

 

ここまでの話を聞いて、

 

複数問い合わせ後、見積もり最安値の所へ行く

 

 

個人的には1番これが効果的かつ、簡単と思います。

 

やり方は簡単です。

 

 

注意点は3つあります。

 

 

電話番号を伝えない

 

営業マンからの電話が必ず掛かってきます。

 

連絡のやり取りはメールやLINEのみにしましょう。

 

概算と伝えてくるので、
「正確な初期費用を」と念を押す

 

後々何かしらを理由にしてぼったくる為に、

 

「概算で〜」

 

と言ってくるので、

 

必ず
「正確な初期費用を教えてください」

と念を押しましょう！　

 

自分が「ここが良い！」と思わない限り1件目では決めない

 

これはぼったくり回避の為に必要です！

 

不動産屋は1件目よりも2件目、

 

2件目よりも3件目の方が初期表は安くなります。

 

↓詳しくはこちらをご覧ください↓

 

あなたがもし、

 

ネットで問い合わせもあり