『友達を売ってはいけません(ΦдΦ)!』
どうも、たくとです。
ネットワークビジネスの勧誘記事Part2だよ(=゚ω゚)ノ
【いつの時代も行われているネットワークビジネスの勧誘】
前回は大学の女友達から急なお茶のお誘いを受け、ルンルン気分でカフェに向かったところまで書きました。
今回はその続きからです。
ある程度タイトルからお察しの通りなのですが、
どの様なやり取りが行われて、
お金に困っていた私はどの様な決断をするのか?
お金に困っていた私はどの様な決断をするのか?
といった続きを書いていきます。
本記事の内容
- 当時の状況、ネットワークビジネスとは
- 前回の大学の友達に誘われた話の続き
- ネットワークビジネスの勧誘方法
(導入部分)
この様な内容となっております。
それでは(=゚ω゚)ノ
この様な人が書いています
- 28歳餃子屋(雇われ店長)
- 【個人で稼ぐ】を目標に毎日ブログ更新中
(現在52日継続中) - 【部屋探し】【ブログ・Twitter】などを
メインに書いています。
↓前回の話↓
目次
当時の状況と
ネットワークビジネスとは
- ファンキーな母親により、原因不明の借金返済中
- 借金返済の為、大学を中退しひとり暮らし
- 彼女いない←割とここ重要
- とにかくお金に困っていた時期
とにかくお金に困っていた時期です(=゚ω゚)
お金に対する知識がなく
とにかくアルバイトをして稼がなければと思っていました。
2つのアルバイト掛け持ちをしながら、1Rのアパートで母親の借金を返済しながら細々と生活していました。
このアパートはアパートで問題が…
ネットワークビジネスとは
【自分の知り合いや友達に商品を販売促進し、
お金に変えるビジネス】です。
CMなどの広告を使用しない代わりに、販売促進者にその分成果報酬を渡すという仕組みです。
カフェでお茶のはずが話は良からぬ方向に
結論が知りたい人はまとめをご覧ください(=゚ω゚)ノ
それでは…
来る日も来る日もアルバイト三昧の毎日だったのと、大学の友達とのお茶だったのでルンルン気分でカフェに向かったのです。
待ち合わせの時間より10分前に到着して、店の前で待っていました。
『早く着きすぎた(ΦдΦ)!』ソレダケ タノシミダッタノヨ
待ち合わせの時間に友達到着。
お昼ご飯を食べながら、お互いの現状の話や、大学の頃の懐かしい話をしていました。
楽しいと思っていたのは恐らく私だけで、友達は話している際も情報収集を行なっていたのです。
楽しく話しているだけだと思ってたよ…(´ω`)
ある程度の情報が揃ったのか、デザートを食べていた時に急激に話の内容が変わっていきました。
友達『単刀直入にお金に困らない生活送りたくない?』
私『…へ(=゚ω゚)?』
そこから私を置いてけぼりにして色々話が進んでいきました。
ポカーンと話を聞いている状態が続いていったのです。
2人の村人の話を聞き終わり。
(・×・)(何とも胡散臭い話だな)と思いながらも、
この商売はどの様な仕組みなんだろう?と良からぬ好奇心を発動させ、次回の約束をつけるのであった。
この商売はどの様な仕組みなんだろう?と良からぬ好奇心を発動させ、次回の約束をつけるのであった。
続く。
ネットワークビジネスの勧誘方法(導入部分)
長々と書いても仕方ないので、ここからは端的にまとめていきます。
導入の流れ
- 情報収集(お金・仕事・時間について)
- 切り込みやすい内容から話を進める
「お金に困ってない?」とか「時間に余裕を持った生活したくない?」とか - 1つの例え話【2人の村人】の動画を見せる
- 興味を少しでも持ったならと、日を改めて詳しく話したいとアポ取り
ざっとこの様な流れでした。
【2人の村人】
YouTubeにも動画があったと思うのですが、動画のタイトルが不明な為ざっと書いていきます。
始まり始まり(=゚ω゚)ノ
2人の村人がいました。
【1人は身体が強く、働くことに意欲的な村人】
以後マッチョ
【もう1人は体の強さよりも、頭の良さが特徴的な村人】以後東大生
2人の村人は村長より水汲みを頼まれます。
【水を汲んだ分だけその日の収入を得られる】
マッチョは毎日身体の強さを活かして毎日水汲み
東大生は村から井戸までの水の導線を作り始める
マッチョは収入を得られるが次第に身体を壊し始める
東大生が村と井戸の導線を作り終えた時、働かなくてもお金が入る仕組みができる。
まとめ
- お茶のお誘いは、ネットワークビジネスのお誘い
- 良からぬ好奇心により、次回の約束をつけるのであった
- 2人の村人は不労所得の考え方を学ぶには良い教材
次回はこの続き
【変な集会に参加したよ編】を書いていきます。
最後まで読んで頂きありがとうございました
(`・ω・´)!
(`・ω・´)!